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『ITサービス・サミット・ジャパン』とは |
『ITサービス・サミット・ジャパン』は、ITサービス企業およびITユーザー企業のITシステム部門の方々を対象に、ITサービス事業の取組みに対する今後の指針を提供することを目指したカンファレンスです。 |
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メインテーマ |
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1.開催の趣旨 |
この『ITサービス・サミット・ジャパン』は、IT産業におけるサービス企業の方々、および、ユーザー企業のITシステム部門の方々を対象とし、いわゆる “ITインフラ” を中心としたサービス事業の取組みに対して、経営面および実務面から、今後の指針を提供することを目指しています。
今年は、1996年の第1回開催から、10周年を迎えるにあたり、いま起こりつつある ユーティリティー・コンピューティングへ向かった“ITインフラ”の進化を捉えて、ITサービス業界の最新動向や市場分析、内外の先進事例、サービス・マーケティングの動向などからプログラムを構成し、ITサービス事業の今後の方向を示す役割を果たすことを狙っています。 |
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2.開催の概要 |
(1)開催日 |
2005年6月22日(水)〜23日(木)
9:00〜18:20 (開場8:30) |
(2)会 場 |
社団法人 東京アメリカンクラブ
(東京都港区麻布台2-1-2) |
(3)主催 |
国際サービス・マネージメント協会(AFSMI) |
(4)後援 |
社団法人 情報サービス産業協会 |
(5)参加対象者 |
ITサービス企業およびユーザー企業のITシステム部門の経営幹部・管理者の方々。
- ITサービス企業:
コンピュータ・メーカ、ソフトウェア・ベンダ、サポート・サービス企業、システム・インテグレータ、アウトソーシング提供企業等を対象とします。
- ユーザー企業のITシステム部門:
従来、ユーザー企業のITシステム部門は、ITサービス企業の“顧客”の立場にありましたが、現在ではエンド・ユーザーへの各種サポートを提供する立場にあり対象となります。
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3.参加者のベネフィット(利益) |
参加者は、参加者自身がITサービス事業において、既に先進的段階であるか、あるいは、参入直後の進路探究段階であるかに拘わらず、それぞれの立場から、IT市場およびITサービス市場の最新の動向、先進各社のITサービスへの取組み等を把握でき、本会議の狙いとする“ITサービス事業の取組みに対する今後の指針”を得ることができます。 |
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4.参加料 |
(1)国際サービス・マネージメント協会会員(個人会員制)からの参加
- 両日参加: \69,500 (発表資料、通訳、昼食、懇親会を含む)(消費税込み)
- 分割参加:
- 第1日目: \49,500 (2日分発表資料、昼食、懇親会を含む)(消費税込み)
- 第2日目: \49,500 (2日分発表資料、通訳、昼食を含む)(消費税込み)
(2)一般参加料
- 両日参加: \79,500 (発表資料、通訳、昼食、懇親会を含む)(消費税込み)
- 分割参加:
- 第1日目: \57,000 (2日分発表資料、昼食、懇親会を含む)(消費税込み)
- 第2日目: \57,000 (2日分発表資料、通訳、昼食を含む)(消費税込み)
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5.協賛 |
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6.事務局 |
国際サービス・マネージメント協会、ITサービス・サミット・ジャパン事務局
〒164-0012 東京都中野区本町1-32-5 (2F) 〔株式会社 サービス戦略研究所内〕
TEL/FAX: 03-3374-7990
E-Mail: summit@afsmi.gr.jp |
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